交通事故治療・自損事故
- 事故に遭った時どうしたらいいかわからない
- 自損事故に遭った時は警察にするべきか?
- 自損事故についてもっと知りたい
- そもそも自損事故とは?
- 事故に遭った後は治療は受けられるのか?
交通事故に遭ってからの流れ
自損事故を起こしても当院で治療ができます!
自損事故でも事故を起こしてしまった後はパニックなることがあります、まずは自分の身の安全を確保して速やかに警察に連絡しましょう。
自損事故とは?|越谷市 たいよう整骨院
自損事故とは相手がおらず運転手が単独で起こした事故のことを言います。
また、物(自動車、ガードレール、壁など)を傷つけたり壊してしまった事故を物損事故と言います。物損事故でも加害者と被害者が存在する場合では自賠責保険が適用されることもあります。自損事故でも物損事故でも身体の痛み、後遺症なってしまう方は多くいます。
自損事故、物損事故に遭ったら当院へお問い合わせしてください!
自損事故の事例|越谷市 たいよう整骨院
下記のようなことが起きると自損事故になります。
- アクセルとブレーキを間違えてお店に突っ込んでしまった
- ハンドル操作を間違え電柱や壁などにぶつかってしまった
- 山道で曲がりきれずガードレールに突っ込んでしまった
自損事故とは相手がいない、自分の不注意で起こした事故のことをいいます。
他人を巻き込んだ事故は対人事故といいます。
自損事故でも警察に連絡すべき理由|越谷市 たいよう整骨院
道路交通法上定められてる為
事故の規模に関わらず事故を起こしてしまった後に運転者は警察に報告する義務があります。
黙ったまま無視してしまうと違反点数の加点、罰金を支払うことになります。
交通事故事故の証明書を取得する為
警察を呼ばない場合交通事故証明書は発行されません。交通事故証明書がないと自動車保険や傷害保険の適用を申請しても保険が適用にならない場合が多いです。また事故証明書を後から気づいて警察に連絡しても事故証明書を発行してもらえる可能性は低いのでご注意下さい。
執筆者のご紹介
執筆者:柔道整復師
中西 洸貴
学生時代バスケをやっていて膝を痛めて整骨院に通っていました。歩くのも辛く学校へ行くのがつらかったことを今でも覚えています。また大好きなバスケをできなかった悔しさも同様です。私と同じように痛みにに悩んでいる人の手助けが出来ればと思い柔道整復師になりました。身体の痛みがあって毎日悩んでいる方がいました、越谷市にあるたいよう整骨院にご相談ください。
【経歴】
2012年 帝京平成大学入学
2016年 柔道整復師免許証取得大学卒業後、たいよう整骨院で正社員となる
2022年 たいよう整骨院 越谷院院長に就任